お伊勢さんに行った事のない私。友人達が『お伊勢デビュー』に付き合ってくれる事に。で、どうせなら伊勢参りだけではなく『タラソセラピーなんぞもどうよ』って事になり、一泊二日タラサ志摩&お伊勢さんの旅へ行って参りました。
10月24日(土)...秋晴れと言いたい所だが、雨女のパワーに負けて秋雨。この日は伊勢神宮、外宮の北門前町にある、伊勢では最も古いとされる鰻屋さんの『喜多や』さんでお昼ごはん。なんでもここのタレは江戸時代の終わりから代々伝わっているものらしい。私が頂いたのは鰻重(上)。とっても、とっても美味しかったです。え〜っと、あたしゃ鰻が大好きで、中途半端な鰻では満足しません。その上で、ここの鰻は太鼓判押せます。このお店を教えてくれた友人に感謝。
いきなり、次の日になった訳じゃない。ホテルにチェックインし、タラソセラピー三昧の後、ロハスなフレンチ・ディナーなんぞを堪能して、くだらんお喋りで大笑いして、就寝。写真を撮るのはすっかり忘れていました。ってか、タラソセラピーを受けている写真なんて間違っても人目にさらす事は出来ません。
上はお部屋からの景色。運良く最上階の眺めの良いお部屋をとってもらえました。
10月25日(日)曇り
さて、本来の目的である『お伊勢参り』。外宮はすっ飛ばして内宮に。11時前には着いたのだが、駐車場に入る車で内宮近くの道は既に渋滞。それでもお行儀よく順番を待っていたら、ベストポジションとも言える場所に車を停める事が出来ました。日頃の行いが良いと、こういう時違うわよね...な〜んつって。
宇治橋の仮橋を渡って、手水舍を過ぎたら、まずこんな所があって、
で、こんな所があって、
そんで、こんな所があって、
でもって、こんな所があって...
正宮は撮影禁止でした。
で、『初』伊勢神宮の感想は...え〜っと、なんつ〜か...『地味』...でした。いや〜、川と山の景色は素晴らしい。で、大木の中を歩いていると確かに空気が澄んでいるのがわかる。正宮に向けて歩きながら『もうすぐだ、もうすぐだ』って自分の気持ちが高揚しているという感覚もあった。で、正宮に着いて...「これっ?」って聞いたわさ...友人に。そしたら「そう、これ」って言うじゃありませんか...勝手になにか『壮大』なものが現れるのを待っていた私が間抜けなんです...そうそう、無知でおバカなの。でもさ〜『一生に一度はお伊勢さん』の『お伊勢さん』じゃん...その『正宮』ってもちっとスゴイと思ってた訳さ...神様、ごめんなさい。
お参り、無事終了。おはらい町&おかげ横町へGO!
おはらい町のこんな建物の方が『感動』だったりして...
食べました、食べました。名物の魚のすり身の天ぷらや精肉店『豚捨』のコロッケとミンチカツ。で、念願の『伊勢うどん』がこちら...『月見伊勢うどん』...美味しかった、思っていたより。グニュグニュして、コシには縁がないおうどんに形容しがたい醤油味のタレを絡めていただく。熱々だったのが予想外で、それが良かった。「また食べる?」と聞かれたら「おやつ代わりになら」ってところかな。
そんなこんなで、無事に一泊二日の旅が終了。雨ももってくれて良かった、良かった。何よりも怪我なく、事故なく帰って来れて良かった。次回はどこにしよう...考える楽しみが一つ出来た。
女同士、こんな贅沢が出来るのも気分良く出してくれる夫のおかげ。
感謝すべきは神ではなく夫かな。